青森県産の農産物や加工品を取り扱う「柏崎青果オンラインショップ」で、不正アクセスによる情報流出が発生した。
サイト運営の「柏崎青果」によると、2024年5月28日に青森県警サイバー対策課から情報流出を懸念する連絡が入り問題が判明。
第三者機関による調査から2021年4月5日から2024年5月28日にかけて、オンラインショップでの決済情報が外部に流出と、一部の利用者のクレジットカード情報が不正利用された形跡が確認されている。
影響対象とされているのは1,198名の利用者とのことで、クレジットカード会員番号、有効期限、セキュリティコード、メールアドレス、ログインパスワード、電話番号などの個人情報という。
柏崎青果は対応として、クレジットカード会社と連携して、流出した可能性のあるカードの取引をモニタリング。
利用者に対してカードの利用明細を確認し、不審な取引があった場合はカード会社に問い合わせるよう呼びかけている。
今後の再発防止策としては、システムのセキュリティ強化と監視体制の強化を行い、安全性を確保した上でオンラインショップの再開を検討するとしている。
具体的な再開時期については、改めて公式サイト上で発表する予定とのこと。