- 12/16 (ライブ)
アクト×JX通信社【2社共催】
年末年始に向けて、いますぐ取るべきサイバー攻撃や自然災害への備え・対策とは?
大企業へのサイバー攻撃が激化する昨今、安心して年末年始の休暇に入れない気持ちのセキュリティ担当者の方も多いのではないでしょうか。また、2024年の能登半島地震を思い起こし、長期休暇中の災害発生に不安を残す、BCP担当・総務部門の方もおられるかと思います。
本ウェビナーでは、サイバーセキュリティのエキスパート「アクト」と、24時間365日災害情報やリスク情報を報道機関に届けている「JX通信社」から、特に何に注意して年末休暇を迎え、無事に過ごしていくか、最終チェックリストをお届けします。年末年始、必要な情報収集の体制は確実に整えながらも、無事に新しい年を迎えたいIT部門、BCP担当の皆様、ぜひお集まりください。
こんな方におすすめ
- 「年末年始、情報収集や安全確認を行っているが気が気じゃない」と休み中も仕事が頭から離れない管理職・担当者
- リスク対策を「まだBCPの基本的なことができていないので…」と先送りしている製造業の方
- 「進化するサイバー攻撃に対して、現在の対策で大丈夫?」と不安を感じるIT部門担当者
- 「とりあえずアンチウイルスだけ」で満足している企業
- 「災害時の情報収集にいつも苦労している」危機管理担当者
- 「直近のサイバー攻撃の事例が気になっている」FASTALERTご利用中の企業の皆様、放送局などの情報システム部門(IT・ネットワーク担当者)
アジェンダ
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オープニング |
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年末年始のサイバー攻撃最前線 株式会社アクト 直近発生し、大きなニュースとなっているサイバーインシデントの原因となった可能性のあるポイントについて、独自の分析をご提供。「あれ、どうなってるの?」と上司に聞かれがちなみなさん、必見です。 |
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予想できない脅威に備えるリスク情報の活用術 株式会社JX通信社 事業継続の脅威である自然災害・工場火災はもちろんのこと、システム障害や通信障害まで、あらゆるリスク情報を、AIによって自動で収集・分析するFASTALERT(ファストアラート)。
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クロージング |
登壇者のご紹介
藤井 大輔 氏
株式会社JX通信社
データ戦略部長
プロフィール
ラジオ局勤務中に東日本大震災を経験。以降、災害情報伝達に関する官民の様々なプロジェクトに関わる。2020年よりJX通信社勤務。FASTALERT事業責任者、公共分野向け提案責任者を経て現職。AI防災協議会 官民データ接続仕様検討分科会 副主査。
水上 淳祐
株式会社アクト
マーケティング本部 部長
プロフィール
約20年にわたり、国内広告代理店グループのデジタルマーケティング会社、米国系EC企業、韓国系家電・ITメーカーなど、多様な企業でデジタルマーケティングを推進。情報システム担当や個人情報セキュリティ担当と連携しながら、マーケティングツールの導入やDXプロジェクトを実現してきた経験を持つ。株式会社アクトでは、主にサイバーセキュリティ事業のマーケティングとインサイドセールスを推進。
開催概要
| 開催日時 | 2025年12月16日(火)12:00-13:00 (ライブ配信) |
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| 開催形式 | オンライン |
お申し込み
※本セミナーは、エキサイト株式会社が提供する配信ツール「FanGrowth」を利用しております。