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狙われる重要管理サーバー!純国産ファイル暗号化とゼロトラストIDセキュリティで実現する”鉄壁”の情報漏洩対策

ファイル暗号化は、社内の重要情報を保護する方法として極めて有効です。
特に、DataClasys(データクレシス)は、業務で日々扱うあらゆるファイルの暗号化とアクセス制御を実現し、意図しない持ち出しなどによる漏洩を強固に防ぎます。
しかし、近年の巧妙化するサイバー攻撃は、企業内の奥深くまで侵入し、管理サーバーを乗っ取るケースも増えています。つまり、DataClasys管理サーバーやActive Directoryドメインコントローラーといった重要管理サーバーが狙われる可能性も0ではありません。情シス担当者の皆様も、この潜在的なリスクには気づきつつも、決定的な対策が見つからず、情報収集に苦慮されているのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、この喫緊の課題に対し、純国産ファイル暗号化ソリューション「DataClasys」と、それを強固に補完するID統合セキュリティ「Silverfort」を組み合わせた、唯一無二の多重防御戦略をご紹介します。ファイル暗号化とIDベースのアクセス制御を組み合わせることで、より盤石なセキュリティ体制の構築をご提案します。
本ウェビナーで学べること
- 純国産「DataClasys」:高度な暗号・認証強度と柔軟な運用性を両立させ、お客様の持つあらゆる機密情報を包括的に守ることができるファイル暗号化ソリューションです。純国産・自社開発ならではの手厚いサポート体制で、導入から運用まで安心してお任せいただけます。
- 「Silverfort」による多重防御:一般・特権・サービスアカウントをきめ細かく制御し、オンプレミスのレガシーシステムにもMFA(多要素認証)を適用できるなど、統合的に高度なIDセキュリティを実現します。SilverfortをDataClasysと組み合わせることで、重要管理サーバーが狙われるリスクを激減させ、万が一の侵入時も情報漏洩を徹底的に防ぎます。
DataClasysによる強固なファイル暗号化と、Silverfortによる堅牢なIDセキュリティを組み合わせることで、まさに「鬼に金棒」の状態で、お客様の重要な情報を守り抜く”鉄壁”の情報漏洩対策を実現できます。これまで見過ごされがちだった「管理サーバー乗っ取り」という盲点を解消し、最新の情報漏洩対策を学ぶ絶好の機会です。ぜひご参加ください。
本ウェビナーは、以下のような課題をお持ちの企業の情報システム部門やセキュリティ担当者の方に特におすすめです。
- 現在のファイル暗号化対策にさらなる防御レイヤーを加えたい方
- Active Directoryなど、重要管理サーバーのセキュリティ強化を考えている方
- ゼロトラストや多要素認証の導入・適用範囲拡大に課題がある方
- 「純国産」ソリューションの手厚いサポートを重視する方
アジェンダ
1 |
ご挨拶、登壇企業のご紹介 株式会社アクト |
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DataClasys セッション/Q&A 株式会社データクレシス |
3 |
Silverfort セッション/Q&A Silverfort Japan |
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ディスカッション |
登壇者のご紹介

津村 遼 氏
株式会社データクレシス
マーケティング本部

青山 裕宣 氏
Silverfort Japan
Country Lead

横井 宏治 氏
株式会社アクト
サイバーセキュリティサービス事業部
事業部長 ビジネスプロデューサー
プロフィール
NEC、マクニカネットワークス(当時)・アズジェント・CyberArk Software等でサイバーセキュリティの事業開発やセールスに携わる。2023年4月 アクトにサイバーセキュリティ事業部の責任者として入社。SplunkやFireEyeといった海外サイバーセキュリティ製品の国内事業化に実績あり。
多くの企業を渡り歩いた自称「セキュリティ風来坊」。
開催概要
開催日時 | 2025年9月11日(木)13:00-14:00 (ライブ配信) |
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開催形式 | オンライン |
お申し込み
※本セミナーは、エキサイト株式会社が提供する配信ツール「FanGrowth」を利用しております。