7つのセキュリティ課題に終止符!濱田重工(PC850台・情シス2名)が選んだ戦略的一手とは?

本ウェビナーでは、濱田重工株式会社が直面していた7つのセキュリティ課題と、それらをどのように解決したのかについてご紹介します。
PC850台に対し情シス担当者2名という体制の中、同社が講じた戦略的なセキュリティ対策は、セキュリティの知見が不足している中小企業にとって示唆に富む内容となるでしょう。
このウェビナーは、以下のような企業におすすめです。
- 情報システム部門の人員が少ない企業
- セキュリティ専門知識を持つ人材の確保に課題を感じている企業
- ランサムウェア対策に不安のある企業
- セキュリティ対策のタイムリーな運用に課題のある企業
- 事業拠点が複数あり、全体的なセキュリティレベルの向上を目指している企業
アジェンダ
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ご挨拶、登壇企業のご紹介 株式会社アクト |
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濱田重工様事例:セキュリティにおける発生していた課題 濱田重工株式会社 濱田重工が過去に直面したセキュリティ課題と、それを乗り越えるための具体的な取り組みを同社の野村 壮司氏(経営企画部 システムグループ グループ長)がご紹介。増大するデバイス数と人員不足、当時のセキュリティ製品の限界、そして専門部署の不在といった課題を詳述します。これらの課題に対し、侵入を前提とした対策導入、専門人材確保、といった施策を通じて、いかにセキュリティレベルを向上させたか、その全貌をお伝えします。 |
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ディスカッション |
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Q&A |
登壇者のご紹介

野村 壮司 氏
濱田重工株式会社
経営企画部 システムグループ
グループ長

横井 宏治 氏
株式会社アクト
サイバーセキュリティサービス事業部
事業部長 ビジネスプロデューサー
プロフィール
NEC、マクニカネットワークス(当時)・アズジェント・CyberArk Software等でサイバーセキュリティの事業開発やセールスに携わる。2023年4月 アクトにサイバーセキュリティ事業部の責任者として入社。SplunkやFireEyeといった海外サイバーセキュリティ製品の国内事業化に実績あり。
多くの企業を渡り歩いた自称「セキュリティ風来坊」。
開催概要
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開催形式 | オンライン |
お申し込み
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