アクトは、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社のセキュリティサービス「Harmony Email & Collaboration」と「Harmony SASE」の取り扱いを開始しました。
株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役:小林智彦、以下アクト)は、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社のセキュリティサービス「Harmony Email & Collaboration」と「Harmony SASE」の取り扱いを開始しました。これにより、企業のセキュリティを多層的に強化し、進化するサイバー脅威への対応を支援します。
進化するサイバー攻撃への対応が急務
現代のサイバー攻撃は、メールを通じたマルウェアや悪意あるURL、ビジネスメール詐欺など、ますます巧妙化しています。アクトはこれに対応するため、AI技術を活用した「Harmony Email & Collaboration」の提供を開始し、さらに、クラウド化やリモートワークの普及に伴うセキュリティニーズに応える次世代ソリューション「Harmony SASE」も導入しました。
これら2つのサービスをアクトのEDR+SOCサービスと連携させることで、脅威の事前防止から侵入後の迅速な対応までを包括的にサポート。企業のセキュリティ体制を多層的に強化し、安心して業務に専念できる環境を提供します。
アクトは、Harmonyシリーズの導入をサポートするだけでなく、自社のEDR+SOCサービスと組み合わせることで、事前の脅威防止と事後の迅速対応を実現します。企業のセキュリティ体制を包括的に支援し、業務の安定性と効率性を確保します。
詳しくはプレスリリースをご覧ください。