大阪府高槻市の中学校で、生徒の個人情報が保存されていたUSB メモリの紛失が判明した。

同学校の校長によると、保管していたとされる保管場所にUSBメモリがないことに気付いたことで紛失が発覚したとのこと。
USBメモリ内には、生徒指導に係る資料や、在籍生徒一覧(学年、出席番号、氏名など含む)、公開研究授業の写真データが記録されていたとされている。
校舎内外の捜索が行われたものの、発見に至らなかったため公表に至ったという。

調査から、USBメモリは自動でデータ暗号化される仕様となっており、パスワードが設定された状態だったとのこと。
また、公表時点では情報流出に関わる報告は確認されておらず、校舎外へ持ち出した経緯はないと説明されている。

同学校は警察署への遺失物届を提出し、引き続きUSBメモリの捜索を行う姿勢を示しており、関係者への謝罪と経過報告を行った。
今後の対策として、USBメモリを含む情報機器の適切な管理や個人情報の取扱いについて改めて徹底するという。

【参考記事】
個人情報を含む電子記録媒体(USB メモリ)の紛失について
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/