セキュリティベンダー「Check Point Software」から、クリスマスシーズンに増加するIoTデバイスの使用におけるサイバーリスクへの対処方法が提案されている。

スペインの国家統計機関やテクノロジー アナリスト会社の調査によると、IoTデバイス数は20%増加、2025年までには4,160万台に達すると予測されている。
クリスマスから年末年始休暇にかけてはツリーをはじめ、照明ライト、ゲームなどニーズやギフトでIoTデバイスの使用量も増加することから、サイバーリスクも同様に増加することが見込まれる。
IoTデバイスは、便利で相互接続可能な反面セキュリティの脆弱性も抱えている。

Check Point Softwareは、対策に必要とされる5つのポイントを提案している。
順に「デフォルトのパスワードから強力なパスワードに変更」、「ファイアウォールの設置とデバイスの定期的な更新」、「VPNの利用」、「不審なイベント通知メカニズムの有効化」、「未使用のIoTデバイスの排除」をそれぞれ推奨しており、これらの対策を実施することでクリスマスシーズンにおけるIoTデバイスへのリスク対策につながるとされている。

【参考記事】
Santa’s presents can be your worst spy this Christmas: five must-haves to keep this Season’s treats safe from cyber criminals
https://blog.checkpoint.com/security/santas-presents-can-be-your-worst-spy-this-christmas-five-must-haves-to-keep-this-seasons-treats-safe-from-cyber-criminals/