「ジェイアール東海エージェンシー」社が三重県から受託する観光プロモーション事業において、個人情報が誤ってweb上に表示される事態が発生した。

三重県観光部は観光プロモーション事業の一環である「ユーチューバートークイベント」を同社に委託していたが、10月27日に同イベントへの参加申し込みを行った利用者から「他の申込者の個人情報が閲覧できる」とする問い合わせが入り問題が判明した。
調査の結果、ジェイアール東海エージェンシーが作成した申込フォームのページ設定にミスがあり、申し込み者情報が他の申し込み者画面に表示される事態となっていたという。

当該ミスは同日中に対応されたが、66名の参加申し込み者の氏名と連絡用電話番号が流出したとみられている。
三重県は、ジェイアール東海エージェンシーに対し影響のあった申し込み者への対応と再発防止に関する報告を求めた。

【参考記事】
委託事業におけるイベント申込者の個人情報の誤掲載について
https://www.pref.mie.lg.jp/index.shtm